商品詳細

zippo 日本上陸40周年記念 400個限定 シリアルナンバー300 No.1935S-ZJ40 [Z-1462]

販売価格: 10,500円(税込)

[在庫なし]

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ジッポーが日本に上陸してから40周年を記念したジッポーです!シリアルナンバー300番の商品ですのでお急ぎください。ベースとなるジッポーは、1935年当時の形状・サイズを忠実に再現した、1935レプリカです。ヒンジがボディーの外側に付いた3バレル仕様で、このボディーのジッポーが製造されていた頃、創業期の名品である「メタリケ」の制作が開始されました。メタリケとは、繊細に加工されたメタル貼りライターで、そのアールデコの影響を受けたアートにより、芸術的価値が高められました。

解説: 幻と言われていた1935モデルが、欧米諸国に先駆け日本で初復刻される事になりました。今までのレプリカシリーズに類を見ないほど細部にまでこだわった逸品です。1935年モデル発売当時のずんぐりとした特有のボディ形状はもちろんのこと、ジッポーのキャップとボディーをつなぐ蝶番は、現行のモデルとは異なり当時と同じ外部溶接が施されており、ヒンジのバレル数も現行モデルが5本であるのに対し、3本で組み立てられています。さらに、インサイドユニットまで1935モデル専用のものを使用しています。1941モデルとほぼ同じ大きさで、チムニーホール(風防の穴)の数が発売当時と同じく8個だったりと、細かいところまで再現されています。このジッポーのボディーは、シルバープレート仕上げです。銀は、その白い輝きから宝飾品としても広く利用されてきました。貴金属のなかでは比較的産出量も多く安価であるため、日本では特に若者向けの宝飾品として人気がありますが、最近は一般的にも用いられるようになっています。宝飾品などとして利用する場合、純粋な銀では柔らか過ぎて傷つきやすい為、他の金属との合金の形で利用されます。日本では一般的に銅を混ぜますが、加工性や高硬度のため他の添加金属を用いることがあります。古代エジプトでは銀は金よりも価値があり、金製品に銀メッキが施された宝飾品が存在するようです。絵柄などはエッチング&色入れで、サイドにシリアルナンバー300番が刻印されています。
コンディション: 新品・未使用・シリアルナンバー300

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