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商品詳細
RONSON Banjo ニッケルエンジンタン RO1-0012

RONSON Banjo ニッケルエンジンタン RO1-0012[Z-1620]

販売価格: 5,040円 (税込)
[在庫僅か]
希望小売価格:6,300円
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人気モデル、ロンソンのバンジョーです。バンジョーは、1927年に世界初の「ワンタッチ着火ライター」として発売され、当時のスモーカーの間で憧れのライターであり、今もなお多くのファンを抱えるロンソン社の代表作です。オリジナリティー溢れる美しい流線型のボディ、独自の着火アクション。芸術品とも言える傑作ライターです。 指で押すだけのワンアクションのライターは、現在も当時と同じメカニックシステムで製作されています。押すと着き、放すと消えるというメカニズムは、世界初のワンタッチ着火のオートマチックライターで、ロンソンだけでなく、その後のライター界に影響を与えました。
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解説:アート・メタル・ワークス・カンパニーという金属加工会社が、20世紀目前の1895年に産声を上げました。翌年ニューヨークからニュージャージー州ニューアークに本拠を移すこの企業が、現在のザ・ロンソン・コーポレーションの黎明の姿です。創業者はルイス・V・アロンソン。ミドルティーンの頃から金属芸術に関心を抱き、1883年に進学したニューヨーク・テクニカル・スクールでは冶金学を学びました。在学中に金メッキ法を考案するほどの才人であり、のちにこの権利を売却して得た5000ドルを元手にビジネスをスタートさせました。創業するとすぐさま金属細工技術における独自の応用法を次々に発見し、これを自身のビジネスに転用しながら、当初は玩具やブックエンドを始めとする家庭用品を広範に製造していました。そんな彼がライター造りに本腰を入れるのは1910年のことでした。火芯の付いた棒状のヤスリを本体から引き抜き、底部の溝にマッチのように擦り付けて着火させる最初の製品「ワンダーライター」は、すぐに好評を呼び、次いで製造を始めたテーブルライターと共に大きな利益をもたらしました。1927年には世界初の全自動ライター「バンジョー」を発表し、世間を瞠目させています。アールデコの影響を受けた「バンジョー」はデザイン的にも優れており、数多くの後継モデルを生みました。これを弾みにロンソン社はライタービジネスで確固たる地位を築くことに成功します。その立役者であるルイス・V・アロンソンは1940年に他界しましたが、彼の死後もロンソン社のフロンティアスピリットは少しも変わりはありませんでした。50年代にブタン燃料の登場でガスライターの可能性が広がると、研究開発にすかさず着手し流線型のガスライター「ヴァラフレーム」で一世を風靡しました。現在のロンソンは喫煙具ブランドというかってのイメージを脱ぎ捨て、総合的紳士のファッションブランドに変貌を遂げています。とはいえ、ライターがブランドを支える柱の一本となっていることは変わりがありません。21世紀のライターはどうあるべきか…その答えをロンソンは“芸術品”というキーワードで解いているのです。このライターのボディーは、ニッケルメッキです。ニッケルは銀白色の金属で、鉄族に分類されます。鉄よりは弱いですが強磁性体です。耐食性が高いためメッキに用いられ、ステンレス鋼や硬貨などの原料としても使用されています。日本における50円硬貨や100円硬貨は銅とニッケルの合金である白銅貨です。アメリカ合衆国の5セント硬貨も白銅貨ですが、「ニッケル」という通称で呼ばれています。また、純ニッケルも硬貨の材料として用いられました。それはニッケルが特殊鋼や薬莢の材料の白銅の原料として重要であるため、国家が備蓄し硬貨として通用させていたからとされています。柄はエッチングとなっています。JAN4948501016822
コンディション:新品・未使用
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